Sponsored Link

CGI用語辞典

※こちらのページでは、CGI関連でよく使われる用語を説明しています。
説明してほしい単語などがありましたら、ゲストブックよりお知らせ下さい。

戻るは行〜

あ行

圧縮ファイル
実際にCGIを稼働させるためには、CGIファイル、記録用ファイル、日本語コード変換ライブラリ、とこれくらいは必要です。このような複数あるファイルを一つにまとめ、さらに容量を減らしたものを圧縮ファイルと言います。圧縮ファイルを作成するには圧縮ソフトが必要です。形式は1つではなく、LHA、ZIP等、複数あります。
元に戻すには「解凍ソフト」が必要ですが、最近のPCは標準装備されている場合が多いようです。


インタプリタ言語
プログラム言語の種類。Perlはインタプリタ言語になります。
プログラムそのものはコンピューターには理解出来ません。そのため、コンピューターに理解出来る言語(機械語。オブジェクトコードとも呼ばれます)に翻訳する必要があります。この翻訳することを「コンパイルする」と言います。
インタプリタ言語はファイルを読み込む度にコンパイルを行います。そのため、プログラムを書いたファイルがそのまま実行ファイルとなります。その都度コンパイルを行うため処理に時間がかかりますが、開発や改造が容易に出来るという利点があります。
一方、先にコンパイルを行い、実行ファイルを新たに作成する言語を、コンパイラ言語(C言語、COBOL等)と言います。開発に時間がかかり、コンパイルする前のプログラムソースがないと改造は基本的には出来ませんが、処理速度が速いため、某巨大掲示板のような非常にアクセス数の多いサイトに向いています。


エイチティーエムエル(HTML:HyperText Markup Language)
マークアップ言語。主にサイトを作成する時に使用します。
CGI Scriptは出力にHTMLを使用するため、処理用の言語を知らなくてもこれを知っていれば、デザインを変えることは可能です。
2008年の時点でのHTMLはVer.4.01ですが、W3C(World Wide Web Consortium)は、新要素・属性が追加・変更・削除されたVer.5を策定中です。


エスエスアイ(SSI:Sever Side Incuges)
決められたタグを埋め込む事により、使用することが出来ます。アクセスカウンターの中では、表示させる為にSSIを必要とするスクリプトもありますが、最近では併用しなくても表示が出来るものがありますので、使われなくなっていることが多いです。
サーバ側で処理を行うため、負荷やセキュリティの問題によりSSIの使用を禁止しているところもあります。


エフティーピークライアント(FTPクライアント)
ファイルをサーバにアップするためのソフト。FFFTP、NextFTP、Fetch等、有料版、無料版と色々あります。
最近では、サーバのファイルマネージャーを使ってアップしている方も少なくないと思われますが、バイナリモードでのアップしか出来ない場合は、FTPクライアントを使用して下さい。
アスキー(テキスト)モードでアップしなければならない理由については「改行コード」の欄をご覧下さい。



か行

改行コード
テキストエディタに文字を打ち込み、Enterを押すと改行されます。この時、改行コードが自動的に挿入されますが、実際は見えません。この改行コードは、Windows、旧Mac(Mac OS 9)、UNIXでは違います。Mac OS XはUNIXベースのため、UNIXと同じ改行コードになっています。
CGIファイルをアップする時にアスキー(テキスト)モードでアップすると、自動的に改行コードが、サーバのOSと同じ改行コードに変更されます。逆に、これ以外のモードでアップすると改行コードが変更されないため、改行コードエラーが出ます。このため、CGI関連のファイルはアスキー(テキスト)モードでアップする必要があります。


クッキー(cookie)
掲示板等によく使われる機能で、名前やパスワード等、決められたデータを書き込む度に入力する手間を省いてくれる便利な機能です。
クッキーのデータはユーザー側のPCに保存されますが、Perlでは保存期間の設定等も行えるため、ある程度の期間を空けてしまうと、データが自動的に削除される場合があります。



さ行

サーバ
主にネットワークサービスを行うコンピューターの事です。
レンタルサーバは無料と有料のものがあり、有料の方が使用可能な機能も多く、広告も表示されないため、サイトのデザインもし易くなります。
CGIを設置を前提にサーバを選ぶ時は、OSやPerlのバージョンをチェックしておきましょう。大抵のスクリプトを配布しているサイトでは、動作確認が出来ているOSやPerlのバージョンが記載されていますので、設置したいスクリプトが問題なく設置出来るかどうかの目安になります。
また、予め用意されているスクリプトでなければ設置出来ないサーバもありますので、設置に関する条件や注意事項をよく読みましょう。


シージーアイ(CGI:Common Geteway Interface)
かなり大雑把に説明すると、こちらからサーバへ送信したデータを、サーバー内で処理し、その結果をブラウザに返すシステムの事で、プログラム言語ではありません。
このシステムを利用することにより、掲示板やチャットなど、ただ見るだけでなく、ユーザーが参加出来るサイトの作成が可能になります。
類似の技術として、ASPやPHP等があります。


シージーアイスクリプト(CGI Script)
CGIを利用したプログラム。出力にはHTMLやXHTMLを使用し、処理はPerl等の別の言語で行います。
CGIを利用出来る言語はPerlの他、JAVA、C言語等がありますが、ほとんどのサーバではPerlのみ使用可能な所が多いようです。
サーバの負荷やセキュリティのため、使用出来ないサーバもありますので、設置する場合は注意が必要です。


ジャバスクリプト(Java Script)
ネットスケープコミュニケーションズ社によって開発されたスクリプト言語。CGIがサーバで処理をするのに対し、こちらはユーザーのブラウザで処理を行うため、処理が速く軽快です。
ただし、Java Scriptの使用を初期設定で不可にしている場合は動きませんし、WinやMac、それにブラウザの種類によっても動作が異なりますので注意が必要です。なお、JAVA言語は全く違う言語です。
CGIスクリプトと組み合わせて使う事により、サーバに対する負荷も押さえられます。適所で利用しましょう。


センドメール(sendmail)
こう呼ぶのが正しいかどうかは分かりませんが、私はこう読んでいます。正しい読み方をご存知の方はご一報下さい。
メールを送信するために必要なシステムで、使用するには専用のパスが必要です。セキュリティの問題により、CGIが使えてもsendmailは使えないサーバがあります。 使えない場合は、レンタルや、当サイトで配布しているfakeformシリーズ等を上手に利用しましょう。(宣伝です。すみません)



た行

ディレクトリ(directory)
フォルダと同じ意味です。


テキストエディタ
文章を書くためのソフト。初期設定を変更するくらいであれば、予めPCにインストールされている簡易なテキストエディタでも十分です。大規模な改造を行う場合は、もっと機能が充実したテキストエディタや、プログラム作成用のテキストエディタの使用をお薦めします。


デバッグ
バグを探し出し、処理をすること。バグと言っても要因は様々で、単なる書き間違えや、コードの組み合わせにより、偶発的に発生する場合もあります。開発者も気付いていない場合もありますので、見つけた時は、出来るだけ開発者にお知らせ下さい。



戻るは行〜