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▼改造について

  • 当サイトのスクリプトは個人で使用に限り、自由に改造をして頂いて構いません。(再配布を希望する場合は、管理人への連絡が必須となります)

  • 改造に関しての質問はサポート掲示板にて受け付けておりますが「HTMLが書ける」という前提条件で返答をする事になります。また、ある程度Perlが出来る、全く出来ない、という事を前もって教えて頂けた方が、こちらとしても助かります。

  • 改造する場合、出来ればバックアップをとっておいて下さい。デバッグ用ソフト(MacPerl等、色々あります)があれば便利ですが、これは大幅な改造でない限り、必要ではないでしょう。

  • CGI(Common Gateway Interface)は簡単に言えばシステムのことで、プログラム言語ではありません。当サイトのスクリプトは全てPerl(Practical Extraction and Report Language)で書いています。類似の技術にSSIやASPなどがありますが、当サイトでは扱っておりません
    また、JAVA Scriptやスタイルシートについては自分にとって必要な分の知識しかありませんので、質問されても答えられない場合があります。

  • このページは不定期に更新する予定です。このページで取り上げてほしい改造方法などありましたらメールフォームよりお知らせ下さい。

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未記入によるエラーを回避する

サポート掲示板で一番多い質問はこれです。掲示板等、名前やコメントがない場合は自動的にエラーになるように設定してありますが、これを回避する方法があります。

まず、チェックをしているソースを探します。だいたい「sub check」か「sub regist」にあります。
ここでは、例題として「名前の記入をチェックしているソース」をあげてみましょう。

if ($in{'name'} eq "") { &error("名前が入力されていません"); }

Perlの文法が判らなくても、エラー文を見て頂ければ何をチェックしているか判ると思います。この1行を削除すれば、チェックはされなくなります。

メール欄やコメント欄等も上記と同様の方法で削除することが出来ます。この場合も上記と同様にエラー文で判断をして下さい。

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▼スタイルシート

ここでは基本的な事は書きませんが、当サイトでよく使ってるものについて説明します。

・入力欄

 .bs{border-left:1px solid #999999;
   border-right:1px solid #999999;
   border-top:1px solid #999999;
   border-bottom:1px solid #999999;
   background-color : #ffffff;
   font-size : 10pt; color : #666666 ;}

入力欄等によく使用されているパターンです。四方向を別々に指定しています。これを使用することにより、replybbs等の入力欄にあるような、「下線だけ表示する」という事が出来るのです。
具体的に説明しますと、

 border-left(方向):1px(線の太さ) solid(線の形状) #999999(色);

このような指定がされています。線の形状として、dashed(点線)等があります。これを参考にして色等を変えてみて下さい。
また、四方向を一度に指定する場合は、

 border:1px solid #999999 ;

このように書きます。

・見出し
bookmark等で使用しているスタイルシートで、

 border-width:1 1 1 15;

このようなソースがあります。これは

 border-width:1(上) 1(右) 1(下) 15(左);

並んでいる数字は、この順番に線の太さを指定しています。この数値を変更すれば線の太さが変わります。
このように数字がスペースを空けて四つ続いて指定されている場合は(padding(余白): 2px 0px 2px 4px;等)、上記のような指定の仕方をしていると考えて下さい。

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inquiryの改造

「inquiry」の認証システムは、説明の通り簡易になっています。
この方法だと「http://〜(絶対パス)」で移動先のファイルが指定出来るので、別のサーバーへ移動も可能なのです。それはそれで便利なのですが、指定したファイルにブックマークをつけることが出来ますし、履歴にも残ってします。

お使いのPCが全くの個人のものならいいのですが、そうでない場合・・・つまり、パスワードを取得した方以外で、同じPCを使っている方たちにも閲覧出来てしまうです。
そういう意味で、絶対に何がなんでもパスを教えていない人には見せたくない!という場合は不向きなのです。(履歴を消して下さいと表示しておいても、忘れる場合だってありますしね)
しかし、簡単な改造で、それを回避する事が出来ます。
なお、この方法でカスタマイズするときは、必ず移動方法をJavaScriptの方に指定して下さい

それでは、まずスクリプトを見て下さい。
ずーーーーっと下へ下がっていきますと、

sub secret {
print <<"EOM";
Content-type: text/html

<HTML>
<HEAD>
<META HTTP-EQUIV="Content-Script-Type" CONTENT="text/javascript">
<META HTTP-EQUIV="Content-Style-Type" CONTENT="text/css">
<META HTTP-EQUIV="Content-type" CONTENT="text/html; charset=Shift_JIS">
<TITLE>移動中です</TITLE>

<SCRIPT LANGUAGE="JavaScript">
<!--
function nextp(){location.href="$s_url"}
//-->
</SCRIPT>

</HEAD>
<BODY BGCOLOR="#000000" TEXT="#ffffff" LINK="white" VLINK="white" LEFTMARGIN="50" ONLOAD="setTimeout('nextp()',1000)">
<BR><BR><BR><BR><BR>
<FONT SIZE="7">
<B>Now Loading...</B>
</FONT>
<BR><BR>
<FONT SIZE="2">
*いつまでたっても移動しない場合は
<A HREF="$s_url">こちら</A>をクリックして下さい。>/FONT>
<BR><BR><BR><BR><BR>
$fotter
EOM
exit;
}


このような部分があると思います。
これは移動中の画面表示の部分のスクリプトです。
本当はこんな画面必要はないんですよ。ただ、HPは機能性だけでなく、見た目の面白さというものもなければならないと思うので(これは個人的な意見で、必ずしもそうしなければならないという意味ではありません)つけてみたわけですが、ここの部分を改造することで、上記の問題を回避する事が出来るのです。

具体的に説明しますと、

sub secret {
print <<"EOM";
Content-type: text/html


と、

EOM
exit;
}


の間に、パスワードを取得しなければ移動出来ないページのタグを書き込んでしまえば良いのです。ちなみにフレーム指定のページにしてもちゃんと動きます。
フレームの場合はこんな風に記述します。


sub secret {
print <<"EOM";
Content-type: text/html

<HTML>
<HEAD>
<META HTTP-EQUIV="Content-type" CONTENT="text/html; charset=Shift_JIS">
<TITLE>フレーム</TITLE>
</HEAD>
<FRAMESET COLS="90,*" FRAMEBORDER="0" BORDER="0" FRAMESPACING="0">
<FRAME SRC="./index.html" NAME="left">
<FRAME SRC="./secret.html" NAME="right">
<NOFRAMES>
このページはフレームを使用しています。ご了承下さい。
</NOFRAMES>
</FRAMESET>
</HTML>
EOM
exit;
}


改造するにあたっての注意点は、

Content-type: text/html

の下はかならず一行開けて下さい。
それと、このスクリプトは日本語コードにシフトJISを採用しています。なので、

<META HTTP-EQUIV="Content-type" CONTENT="text/html charset=Shift_JIS">

これをヘッダーに必ずいれて下さい。さらにスタイルシートやJavaScriptを使う場合、

<META HTTP-EQUIV="Content-Script-Type" CONTENT="text/javascript">
<META HTTP-EQUIV="Content-Style-Type" CONTENT="text/css">,


これも付け足しておいた方がよいでしょう。

HPを作成ソフトではなくタグ手打ちで作られている方だと、そう難しい改造ではないと思います。興味のある方はお試し下さい。

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サイズを指定した別窓の出し方

通常よく使用される「target=_blank」では、サイズまで指定する事は出来ません。サイズを指定する為には、JavaScriptを使用します。

以下のソースを<head>〜</haed>の間に張り付けて下さい。

<script language="JavaScript">
<!--//
function openWindow()
{
window.open("","win1",'resizable=no,scrollbars=yes,width=350,height=350');
}
//-->
</script>

横幅はwidthで、縦幅はheightで指定しています。この部分はお好みで変えて下さい。

次に、上記で指定したサイズで呼び出す時は、(例・cgi-binというフォルダにあるminidiary.cgiを呼び出す)

<a href="cgi-bin/minidiary.cgi" onclick="openWindow()" target="win1">minidiary</a>
このように記述します。

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